2012年 03月 27日

UB経営学部卒業生のIvan Barbalic国連大使

ブリッジポート大学経営学部の卒業生でボスニア・ヘルツェゴビナの国連常駐代表となったIvan Barbalic氏が2月13日にUBから名誉人文学博士号を授与されます。

Thomas Ward国際学部長は「すでに世界に足跡を残した若者」とBarbalic氏を称えています。

「Barbalic大使は国連史上もっとも若い安全保障理事会議長となりました。そして彼はしばしば、UB時代に自分にふさわしい道に進もうと決めたことが今の成功につながったと述べています。アメリカで高額報酬が得られる国際金融の仕事よりも、母国に帰って国民に奉仕する道を選び尽力してきた彼の姿は、UBのすべての学生が目指すべき高い基準を示してくれたと思います」

Barbalic氏はUBで経営学の学位を取得する前、2001年にサラエボ大学・ボローニャ大学から南東欧における民主主義・人権分野の欧州共同修士号を取得しています。

Barbalic氏は南東欧の平和を促進するために設立されたInternational League of Humanists講師、国連開発計画早期警戒システム(EWS)のボスニア・ヘルツェゴビナ委員を歴任しました。
EWSは国連の監視委員が潜在的な政治危機の勃発を予測し、紛争を回避して市民を保護するための危機管理システムです。

Barbalic氏は2000-2001年にボスニア・ヘルツェゴビナの欧州統合局に勤務したのち、2005-2007年には欧州連合との安定化・連合協定に向けた同国交渉団の一員として活躍しました。
また2006年からEuropean Movement in Bosnia and Herzegovina NGOという非政府組織の副会長を務めています。
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by bestofub | 2012-03-27 03:07 | UB 先輩の紹介


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