2006年 05月 24日

「模擬国連会議全米大会」で<顕著な論点を持つ優秀論文賞>受賞

b0090762_043670.jpg世界的に権威ある「2006年度 模擬国連会議全米大会」(National Model United
Nations)でブリッジポート大学 国際学部チームのPosition Paper(論文)が
Outstanding Position Paper <顕著な論点を持つ優秀論文>として選ばれました。

今年の「模擬国連」はNew Yorkで4月11日から16日まで開かれ、全世界28カ国、400以上の大学から3000人以上の参加者たちが集まりました。

その中でUB国際学部チームの論文がOutstanding Position Paper <顕著な論点を持つ優秀論文賞>を受賞したのです。

UBチームが代表した国はAfricaにある小さい島国,Sao Tome and Principeでした。

また、今回の「模擬国連」に参加した日本代表チームは、23年間の活動を通して6年ぶりにDistinguished Delegation賞(優秀代表団賞)も受賞しました。2ヶ月以上かけてきたリサーチの結果だったそうです。

「模擬国連」とは?
「模擬国連」とは、参加者一人一人が世界各国の大使となり、実際の国連会議で扱われている問題を話し合うことによって、国連会議を再現し、国際問題の難しさを理解すると共に、問題の解決策を探ろうとするディベートです。

参加者はまず自分の担当国を選び、担当する国が決まり次第、「参加する会議で扱う問題」、「国連における今までの審議の成果とその課題」、「担当する国の過去の政策」といった点について多角的な調査・研究を行い、自国の政策を立案します。そして、会議では、演説や他国との交渉を通じて、会議の意思決定の下地となる決議案を作成していきます。最終的には、担当する国の国益を追求しつつも、国際社会にとって有益かつ実効的な解決策・対策を盛り込んだ決議案を投票にかけ、決議として採択します。

このような一連の過程を通じて、参加者は話し合う問題や担当する国の政策についての理解を深めると共に、国連を舞台とした国際政治の力学、可能性と限界を実感することができます。また、多国間外交や現代の国際関係を体験的に学習することによって、現代の複雑な国際政治の仕組みを理解することができ、そのような複雑な国際政治を通して問題の解決策・対策を探ることによって、これからの国際社会に必要とされる人材の育成にも大きく寄与することになります。

日本模擬国連委員会の公式Homepageより
http://www.jmun.org/about_model_un.html 

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by bestofub | 2006-05-24 04:30 | UB 国際学部


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