カテゴリ:UB 先輩の紹介( 35 )


2006年 06月 11日

UB先輩の紹介5: Joseph Tacopina (NY 弁護士界のTrump)

b0090762_0304549.jpgJoseph Tacopina氏はNew York の法律家の間で“弁護士界のDonald Trump (ドナルド ・ トランプ)”として名声をあげています。

このことはNew York Times(ニューヨーク ・ タイムズ)紙でも"Mr. Tacopina is to the defense bar what Donald Trump is to real estate."として紹介されています。

Law Offices of Joseph Tacopinaの代表です。

1991年 ブリッジポート大学 卒業
2005年 ブリッジポート大学 Levine Lecture Seriesで講演
2006年 ブリッジポート大学 Distinguished Alumni賞-顕著な同窓会賞を受賞

マイケル・ジャクソンを始めとして、John Gotti、Bernard Kerik、Joran Van der Slootなどの弁護団として活躍することは勿論、Fortune 500企業の法律関係にも深く関連をもっています。

また、ABC news, CNN, MSNBC, CBS, CNBC, FOX, Court TVなどの放送局 番組でも法律関係の専門家としてよく見つけることが出来ます。

Joseph Tacopina氏はCBSテレビ局の有名な裁判関係ドラマ“The Guardian”の弁護士Clay Simmsのモデルとしても知られており、 New York Post紙の2003年11月23日字に“Script writers for CBS’s legal drama – The Guardian – confess they used Tacopina’s courtroom charms as the model for their lawyer Clay Simms, played by Mark Keily”として紹介されています.
[PR]

by bestofub | 2006-06-11 00:44 | UB 先輩の紹介
2006年 05月 30日

UB先輩の紹介4: Deborah Reif (GE - ESの社長兼CEO)

Deborah Reif

1972年にブリッジポート大学 経営学部に入学。
UB 2年目の学部生時代には既に世界でビジネスを勉強する若者にとって一番の憧れといわれるゼネラル・エレクトリック社(GE)のFinancial Management Programに選ばれ、そちらにうつりました。その後33年間GEで活躍し、現在はGEで最も成功した女性の一人としてあげられています。



現在:
GE Equipment Services: President and CEO (社長兼CEO)
Member of GE’s Corporate Executive Council (コーポレート・エグゼクティブ・カウンシルのメンバー)
Member of GE Capital’s Board of Directors

経歴:
NBC Universal: Executive Vice President
GE Financial Guaranty Insurance Company (FGIC): CEO

GEは、テクノロジー、メディア、金融サービスといった分野で、イマジネーションをフルに使って、お客さまと共に成長するグローバル企業です。6つの多種多様な事業を世界100カ国以上で展開。世界で30万人以上の従業員を擁しています。日本においても100年以上にわたって事業を行っており、社員は約8,000人を数えます。

ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)の源は、発明家トーマス・エジソンが設立したエジソン・エレクトリック・ライト・カンパニーです。1892年、エジソン・ゼネラル・エレクトリック・カンパニーとトムソン・ヒューストン・カンパニーが合併して、GEが誕生しました。1900年には米国初の民間R&Dセンターを設立。またダウ・ジョーンズ工業株平均株価が1896年に導入された当時指標銘柄に選ばれた会社の中で、GEは現在もリストされている唯一の企業です。

GE日本ホームページより
http://www.gejapan.com/company/factsheet.html

[PR]

by bestofub | 2006-05-30 00:18 | UB 先輩の紹介
2006年 05月 26日

先輩の紹介3: Jerry Penacoli氏 俳優・記者・アンカーマン

b0090762_6131325.jpg Jerry Penacoli氏は1978年ブリッジポート大学を卒業しました。ジャーナリズム専攻です。卒業式では最優秀卒業生(Summa cum laude)として選ばれ卒業生の代表スピーチをしました。UB在学中は学生会の会長としても活躍したようです。2003年にはUBから名誉博士号が授与されています。

TVドラマ界のアカデミー賞と呼ばれるエミー賞を6回受賞しています。

"When I look back at my time at the University of
Bridgeport, I realize this is where I got the motivation,
this is where I got the inspiration to succeed.... and
once that is instilled in you, no matter what you face in your life, you will know how to deal with it."
-- Jerry Penacoli.
経歴:
E! Entertainment TV: "Extra"
NBC-TV: "Santa Barbara" と "Days of Our Lives"
CBS-TV: "The Bold and The Beautiful"
Lifetime cable network in New York: トーク― ショー"Attitudes" のホスト
KYW-TV in Philadelphia: ニュース アンカーマン・ライブ ショーのホスト
WTVJ-TV in Miami, Florida: "PM Magazine" ショーのホスト・プロデューサー
WJKS-TV in Jacksonville, Florida: 記者・アンカーマン
[PR]

by bestofub | 2006-05-26 04:10 | UB 先輩の紹介
2006年 05月 23日

先輩の紹介2: Dennis Walcott氏 現ニューヨーク市 副市長

b0090762_5592831.jpgDennis Walcott氏は2001年からニューヨーク市の政策に関して責任を持つ副市長(Deputy Mayor for Policy)として選ばれ、その経験を基に現在はニューヨーク市の教育と地域社会の発展に関して責任を持つ副市長(Deputy Mayor for Education and Community Development)として活躍しています。




1973年 ブリッジポート大学 社会学科 卒業
1975年 ブリッジポート大学 大学院 教育学 (修士課程) 卒業
2003年 ブリッジポート大学 Distinguished Alumni賞-顕著な同窓会賞を受賞

写真: ニューヨーク市のBloomberg市長(左)とWalcott副市長(右) 
(http://images.villagevoice.com/issues/0202/robbins.jpgより)
[PR]

by bestofub | 2006-05-23 06:20 | UB 先輩の紹介
2006年 05月 01日

先輩の紹介1: フレッド・デルカ氏 サブウェイ(SUBWAY)の創始者

b0090762_6485775.jpg

Frederick A. Deluca (フレッド・A・デルカ): SUBWAY社の創始者兼社長
1971年 ブリッジポート大学 卒業
2002年 ブリッジポート大学 名誉博士

"It takes a skill, desire, even a leap of faith to confidently follow your dream. My education at the University of Bridgeport certainly provided the tools for success. UB gave me the confidence and ability to skillfully apply those tools to fullfill my dream."
- Frederick A. Deluca (フレッド・デルカ)。


b0090762_4225569.jpgキャンパスでの出会い: サブウェイ(SUBWAY)の話

SUBWAYはアメリカで最大の店舗数を誇るフランチャイズチェーンで、アメリカ国内での店舗数ではマクドナルドよりも多い。あの手慣れたサンドイッチ作りの流れ作業は、日本の立ち食いそばをつい思い出してしまう。

先日、ブリッジポート大学でSUBWAYの創始者かつ現社長であられるフレッド・デルカ氏の講演があった。集まる学生はSUBWAYのサンドイッチがただで食べられると、知ってのことかまたは、サブウェイの社長を人目見ようとしてか、結構集まってきた。

なぜ、このデルカ社長がこの大学に現れたかというと、別にサンドイッチの宣伝が目的で来たわけではない。実はブリッジポート大学がデルカ氏の母校であるため、講演に招かれたのである。デルカ氏がこの大学に通っていたという噂は聞いていたが、中退したという説や、隣の名門イェール大学に転学したという説があり、どうもはっきりとしたことはわかっていなかった。とにかく、サンドイッチの通称「SUB」(サブ)はUniversity of Bridgeportの略称「UB」が語呂合わせになっているのだろう、と私は信じていた。

社長が演壇に立った。少し緊張気味のようだ。16歳の頃ニューヨークから親の仕事の都合でここブリッジポートに引越してきた彼は、家族では誰も大学へいったものはいないので、大学の事は何も考えていなかった。しかし、ある日、親に薦められて、大学へ行こうか、という気になったらしい。といっても貧しい家庭なので、学費を稼ぐにはどうしたらいいのか、という事ばかり考えていた。叔父は、何かビジネスを始めろ、と薦めていたが、一体何のビジネスにするか考えていた。ある日、家で、母親と友達とで台所で会議を開いた。といっても単なる井戸端会議である。そうだ、サンドイッチやを始めよう、と5分で話が決まってしまった。

それから、叔父から$1000借りて、サンドイッチ屋に必要なものを準備始めた。ダウンタウンに場所を借りて、当時の店名を叔父の名Peterにちなんで「Pete’s Super Submarine」としていよいよ始まった。初めて客が来たときは、緊張した。一体、まず何から始めようか?実際、サンドイッチを作って人に売るのは初めてであった。

最初のうちはもうけがあり、勢いに乗って二号店を開いた。二つ店があれば、さらに儲かるはず。と単純に計算していた矢先、店は赤字に転落してしまった。もうだめか?と、あきらめかけていると、知合いが、「サブマリン」という名前で店をひらきたいと言ってきた。ここでフランチャイズがひらめいたという。その後、「サブマリンとサンドイッチはどう関係があるんだ?」とよく聞かれ、とにかく短く「サブウェイ」と名を変えた。

ある時、誰かが質問した。「自分でビジネスをしていたのだから、大学の授業にはほとんど来ていなかったのではないですか?」デルカ社長は、「授業には十分いっていました。しかも無事に卒業しました。」と返事が返ってきた。そうか、卒業したのか、という事が初めてわかった。心理学を専攻していたそうだ。

さすがに、学生の時に始めたビジネスが今では世界的な企業になっているのはめったにないことである。講演の様子ではデルカ社長はウォルマート(WALMART)社長のようなカリスマ性は感じられない。噂では交渉にたけている、ということである。

講演の後、デルカ社長は学生に囲まれ質問攻めにあっていた。私もチャンスをとって、「サンドイッチの通称「SUB」は大学の略称“UB”の意味も含まれているのでしょうか?」と聞くと、「それは気が付かなかったよ」と、笑って返事が返ってきた。ある日、SUBWAYのホームページを見るとHistoryのコーナーの内容が今回の講演の内容にほとんど変わってしまっている事に気が付いた。

Written by Mr. Kazumasa Fujita
2000年 ブリッジポート大学 MBA卒

[PR]

by bestofub | 2006-05-01 05:00 | UB 先輩の紹介