ブリッジポート大学 (University of Bridgeport - UB)

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2006年 05月 02日

コンピューターサイエンスとエンジニアリング専攻

コネチカット州において一番の規模を誇るコンピューターサイエンスとコンピューターエンジニアリングを中心としたUBの工学部を紹介します。

学士号 (B.S.): コンピューターサイエンス, コンピューターエンジニアリング
修士号 (M.S.): コンピューターサイエンス, コンピューターエンジニアリング
博士号 (Ph.D.): コンピューターサイエンス, コンピューターエンジニアリング

現在工学部には、世界各国、および全米から集まった600人の学生達が勉強しています。ここ1~2年にかけて出された学生達の活動振りをご紹介しましょう。

b0090762_6192883.jpg昨年は、世界の工学学会で有名なIEEEの国際コンピュータープログラミン大会に参加できる世界80大学の一つとして選ばれ、学生達が参加しました。そしてアメリカのASEEのニューイングランド地方のプログラミン大会では、2年連続の1位を制覇しました。特に今年の春には、Yale大学やコネチカット州立大学などが参加するコンピュータープログラミン大会で、これまでの歴史であった1位~5位はYale大学という記録を破り、UBの学生が2位を受賞したことによってYaleを破り、新しい記録を作ったということで、メディアの間で大きな話題を呼びました。また北米マイクロソフトのプログラミン大学では、3位を受賞しています。
学生達がもっとも関心のある進路についてですが、UBの卒業生達は、GE,IBM,EMCなど世界的に有名な会社で活躍しています。特に今年の卒業生の中では、コロンビア大学、イェール大学の大学院に進学した優秀な学生を含め、アメリカ全土のコンピューター関係を専門とするほとんどの学生達が、夢にまで願うGEのインフォーメーション マネージメント リーダーシップ プログラムの一人として選ばれた学生がいます。毎年このプログラムに選ばれるのは、GEのプログラムに応募した何千人の学生の中から、全米で5人だけです。

この学部を担当する学部長のグロージンスキン博士は、MITでコンピューターを勉強し、大学院長であるソープ博士はアメリカにおいてロボット工学の専門家として知られています。そのこと故、昨年から今年にかけてSun マイクロシステムから2億円相当の施設を寄付して頂いたり、国連や各組織から研究施設や、研究資金などを受けています。

UBのコンピューター関係は、留学希望者を抱える多くの国々の間でもよく知られている学部で、留学生の多くが、こういったUBの内容をふまえ、コンピューター関係に申請書を出してきます。そして彼らの願いに応えるべく、アメリカは勿論、自国に於いても、彼らは学んだものを十分にいかし、必要な人材として社会から認められています。
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# by bestofub | 2006-05-02 01:49 | UB 工学部
2006年 05月 01日

先輩の紹介1: フレッド・デルカ氏 サブウェイ(SUBWAY)の創始者

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Frederick A. Deluca (フレッド・A・デルカ): SUBWAY社の創始者兼社長
1971年 ブリッジポート大学 卒業
2002年 ブリッジポート大学 名誉博士

"It takes a skill, desire, even a leap of faith to confidently follow your dream. My education at the University of Bridgeport certainly provided the tools for success. UB gave me the confidence and ability to skillfully apply those tools to fullfill my dream."
- Frederick A. Deluca (フレッド・デルカ)。


b0090762_4225569.jpgキャンパスでの出会い: サブウェイ(SUBWAY)の話

SUBWAYはアメリカで最大の店舗数を誇るフランチャイズチェーンで、アメリカ国内での店舗数ではマクドナルドよりも多い。あの手慣れたサンドイッチ作りの流れ作業は、日本の立ち食いそばをつい思い出してしまう。

先日、ブリッジポート大学でSUBWAYの創始者かつ現社長であられるフレッド・デルカ氏の講演があった。集まる学生はSUBWAYのサンドイッチがただで食べられると、知ってのことかまたは、サブウェイの社長を人目見ようとしてか、結構集まってきた。

なぜ、このデルカ社長がこの大学に現れたかというと、別にサンドイッチの宣伝が目的で来たわけではない。実はブリッジポート大学がデルカ氏の母校であるため、講演に招かれたのである。デルカ氏がこの大学に通っていたという噂は聞いていたが、中退したという説や、隣の名門イェール大学に転学したという説があり、どうもはっきりとしたことはわかっていなかった。とにかく、サンドイッチの通称「SUB」(サブ)はUniversity of Bridgeportの略称「UB」が語呂合わせになっているのだろう、と私は信じていた。

社長が演壇に立った。少し緊張気味のようだ。16歳の頃ニューヨークから親の仕事の都合でここブリッジポートに引越してきた彼は、家族では誰も大学へいったものはいないので、大学の事は何も考えていなかった。しかし、ある日、親に薦められて、大学へ行こうか、という気になったらしい。といっても貧しい家庭なので、学費を稼ぐにはどうしたらいいのか、という事ばかり考えていた。叔父は、何かビジネスを始めろ、と薦めていたが、一体何のビジネスにするか考えていた。ある日、家で、母親と友達とで台所で会議を開いた。といっても単なる井戸端会議である。そうだ、サンドイッチやを始めよう、と5分で話が決まってしまった。

それから、叔父から$1000借りて、サンドイッチ屋に必要なものを準備始めた。ダウンタウンに場所を借りて、当時の店名を叔父の名Peterにちなんで「Pete’s Super Submarine」としていよいよ始まった。初めて客が来たときは、緊張した。一体、まず何から始めようか?実際、サンドイッチを作って人に売るのは初めてであった。

最初のうちはもうけがあり、勢いに乗って二号店を開いた。二つ店があれば、さらに儲かるはず。と単純に計算していた矢先、店は赤字に転落してしまった。もうだめか?と、あきらめかけていると、知合いが、「サブマリン」という名前で店をひらきたいと言ってきた。ここでフランチャイズがひらめいたという。その後、「サブマリンとサンドイッチはどう関係があるんだ?」とよく聞かれ、とにかく短く「サブウェイ」と名を変えた。

ある時、誰かが質問した。「自分でビジネスをしていたのだから、大学の授業にはほとんど来ていなかったのではないですか?」デルカ社長は、「授業には十分いっていました。しかも無事に卒業しました。」と返事が返ってきた。そうか、卒業したのか、という事が初めてわかった。心理学を専攻していたそうだ。

さすがに、学生の時に始めたビジネスが今では世界的な企業になっているのはめったにないことである。講演の様子ではデルカ社長はウォルマート(WALMART)社長のようなカリスマ性は感じられない。噂では交渉にたけている、ということである。

講演の後、デルカ社長は学生に囲まれ質問攻めにあっていた。私もチャンスをとって、「サンドイッチの通称「SUB」は大学の略称“UB”の意味も含まれているのでしょうか?」と聞くと、「それは気が付かなかったよ」と、笑って返事が返ってきた。ある日、SUBWAYのホームページを見るとHistoryのコーナーの内容が今回の講演の内容にほとんど変わってしまっている事に気が付いた。

Written by Mr. Kazumasa Fujita
2000年 ブリッジポート大学 MBA卒

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# by bestofub | 2006-05-01 05:00 | UB 先輩の紹介
2006年 04月 11日

UB?

b0090762_0473656.jpg ブリッジポート大学(UB)には、学士課程から博士課程までユニークな50以上のプログラムが準備されています。

海外の学生がUBに入学するための準備段階として、ELI(English Language Institute)があります。

学士課程においては、国際政治経済と外交、社会科学, コンピュータ・サイエンス, ビジネス, 国際経営学, ファッション・マーチャンダイズ, 心理学, 社会福祉学, デザインなどのプログラムが学生の人気を集めています。

修士課程では、MBAをはじめコンピュータ・サイエンス、工学部、教育学部などがあります。またコネチカット州で一番の規模を誇るコンピュータ・サイエンスのプログラムが設けられています。他にもコンピュータ工学、機械工学、電機工学、経営工学、そして栄養学などのプログラムが準備されています。

博士課程にはカイロプラクッティック博士課程、自然療法医学(Naturopathic Medicine)博士課程、教育学博士課程、コンピューターサイエンスとコンピューターエンジニアリングのPH.D.博士課程が準備されています。
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# by bestofub | 2006-04-11 04:35 | UB General
2006年 04月 10日

UBブログ?

b0090762_0452865.jpg みなさんこんにちは。

自然に恵まれたキャンパスの中で世界から集まった学生達が、のびのびとまた熱心に勉学に打ち込んでいる姿が頼もしいですね。

世界との距離が時代と共に短くなる事によって留学というものが身近なものになって来ていると思います。

このページに入って来られた方にとっても十分可能性のある事でしょう。そんな恵まれた環境を本当に自分のものとし将来国際人として羽ばたいていって下さい。

本当に自分に合った道を見つけ、可能性を十分に引き出し、生かしていって欲しいという願いから、今回日本語のブログを作る事にしました。始まりなのでこれから増やしていきますが、その間にも質問などありましたら遠慮なく連絡して下さい。私の方でお手伝いしていきたいと思います。
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# by bestofub | 2006-04-10 04:27 | UB General